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境港がいなマグロのひとりごと

NEWS! お知らせ
・自己紹介 「吾輩は、北太平洋に生息する100sを越えるガイナマグロである。 大きいという言葉は、鳥取弁では、ガイナと言い、鳥取のサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」でも有名だ。

 そのガイナマグロである吾輩が、マグロ漁業をめぐる色々な話題を取り上げて、漁業者、地元の 加工業者、市場セリ人、マグロの割裁人、消費者のみんなの声をこのホームページから、情報発信をすることを考えている。」

・編集方針  マグロ資源は、奈良時代に書かれた出雲風土記にも鮪(しび)として記載された日本人の大事な食糧資源であり、また日本の繊細で多彩な食文化への貢献、それを取り巻く働く人々の生活を支えてくれる重要な水産資源です。
 この資源を持続的な形で、守っていくための我々の努力や取り組みをこのホームページでご紹介し、理解を得ていきたいと考えます。

・資源管理の経緯  マグロ資源管理は30年にもわたり、日本の水産業界の話題の中心となる存在でした。
日本海のマグロ漁業を持続的な漁業とするためにまき網業者は、2011年4月に日本海大中型まき網漁業者協議会を鳥取県境港市にある山陰旋網漁業協同組合に本部を置き、発足しました。

 2010年当時からWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)がこのまま際限のない漁獲状況では、将来のマグロ資源の枯渇を危惧した発表をしているのを勘案し、日本海大中型まき網漁業者協議会では、科学的にその資源管理効果は明らかではなく、WCPFCからも具体的措置を求められていない状況だが、2011年から産卵期に当たる6〜8月の漁獲量を近年水準から増やさないとの考え方により、自主的に2,000トンで資源管理を行っていくことを決議しました。

 水産庁からもこの取組みに賛同いただき、民間漁業者の自主的な管理方法で、マグロ資源管理をスタートしました。

 2015年の資源管理については、2015年より全国の漁業者が一丸となってクロマグロ資源回復に向けた漁獲削減の取り組みが行われることを踏まえ、資源管理の追加的な協力として、

@8月の操業を自粛。
Aこれまでの8月漁獲実績を考慮し、6〜7月の漁獲を1,800トンで管理。

との対応をおこなうこととし、WCPFCで新たな資源評価が行われるまでの間、この対応を業界申し合わせとして実施していくことを決定しました。

 資源管理方法については、未成魚は管理目標数量が僅かなため、船団年間割当と成魚操業時混獲枠の併用方式。成魚は管理目標数量を確実に遵守するため、月別管理と海区別(個別割当)管理の併用とし、毎日、市場の水揚げ数量を把握し、水揚目標数量を遵守する管理を実施しました。水産庁の指導をはじめ(一社)全国まき網漁業協会、県、市、業界一体となった資源管理体制を作り上げました。

 おかげで、2015年は漁獲されるマグロの魚体は大型化し、また群れも多くなったので6−7月の漁獲計画が、7月中旬で終了するという状態までマグロの資源量は復活をしています。

 今後とも、適正な資源管理を徹底し、マグロ資源の涵養を図っていきたいと考えています。




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